2015年3月16日月曜日

薪の含水率:わずか10%の大きな違い・・!


その魅力にすっかり魅せられてしまっ広報部員2です
薪ストーブを使うためには薪が必要ですが、実はこの薪、十分に乾燥したものを使わないと煤(すす)がたくさん出てしまいます。また薪に含まれる水分を蒸発させる為にエネルギーを使ってしまうので燃焼効率が悪くなります。
 ススは発生するだけでなくこれは不完全燃焼により堆積するものなので煙突内部に付着して詰りの原因にもなります。最悪はその「すす」に引火>火災の可能性もあります。

すすの出ない薪の含水率(がんすいりつ)は20%以下が望ましいそうです。

・・・とはいっても(※)
見た目にも触ってもあまり違いがわかりません。たかが10%・・と思ってしまいますが仮に1Kg (の薪)の10%だと100g。(木の種類にもよりますが)1日の使用で大体10~20Kg使用するとして単純計算で2リットル。含水率30%の薪を燃やした場合、20%の薪を燃やしながらペットボトル一本分の水分を足して蒸発させているのと同じ理屈になります。
確かに効率悪そうですね。・・・・・・

そんな風にわかりやすく解説いただいたのはかわはら薪ストーブ本舗の 川原さん
※含水率の測定につかう「水分計」・・この2本の針を木に直接ブスっと挿して測定します。もちろんFGでも取り扱っております。

毎シーズンに数十台のストーブを設置する実績と信頼でストーブを販売しているほか、薪の配達も行っていますが、実は薪ストーブの魅力にはまり、独学から初めたのだそう。そんな川原さんだからこそのユーザー目線でのやさしい解説は本当にわかりやすく納得できました。

また、DIYで薪ストーブ導入する際のサポートもしており、BSBも川原さんにサポートしていただき導入予定!
 薪ストーブ導入のHOW TOレポートをお楽しみに♪

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